「いつか消える」。そう言われた業界がしぶとく生き残っています。出会い系やアダルト、情報商材ですね。本質がわかっていてれば、衰退しても消えることはないとわかるはずです。それは市場原理。需要がある限り消え去ることはないのです。
ネットビジネスで独立中のYukiです。アフィリエイトは10年後でも残ります。ASPのいくつかが業界再編されて消えたとしても、アフィリエイトのシステムは残ります。根拠をご説明します。
誰がなんと言おうと、
私は10年後もアフィリしてますね。
それだけ価値があるんです。
やるといったらやり続けてますよ。
在宅ワークで自分の自由なライフスタイル。
他の仕事だと絶望的に悪い待遇でしたから。
消えるリスクはある?
続ければ月収、年収が増える人がこれだけでます。
知識と経験が蓄積されて、稼げるサイトが5個・10個と増えるからですね。
そもそもアフィリ業界が消滅するという根拠はあるのでしょうか?
▼アフィリエイトが消えない理由
- 広告収入だから何かは残る
- 消える業界と残る業界が出る
- 新しいジャンルができるから消えない
- 海外や未開拓ジャンルが残る
- 10年後でもサイトブログは残る
A8.netやアクセストレードが消滅したとしても、楽天アフィリエイトやAmazonアフィリエイトは残るでしょう。
そもそもアダルトや出会い系が生き残っているのに、アフィリエイトがなくなる理由がありません。
ホームページは消えません。
10年後でも、50年後でも残るでしょう。
誰かが言いました。
「これからはアプリの時代」
「Facebookが主流になる」
10年以上前に言われたことですが、今でも検索→サイトが重要視されています。
YoutubeやFacebookこそ、消えてなくなるリスクを抱えています。
ガラケー専用のアフィリエイトはほぼ全滅。
それは携帯電話からスマートフォンへとモバイル需要が変わったからですね。
フィーチャーフォン用のASP「Moba8.net」も2017年頃に閉鎖しました。
▼将来消えるかもしれない業界
- TwitterなどSNS
- PC端末関係
- ネットサービス
- 無料サービス
- ソフトウェア ツール類
10年後はソフトやハードが変わります。
そのため、フィーチャーフォン専用、タブレット専用というのは消滅リスクが高いのです。
PCやネット業界は移り変わりが激しいので、ノートパソコンよりもスマートフォンに人気が移りました。
特にネットサービスで、無料ツールなどは運営元がアカウント凍結したり、退会処分すればそこで終わり。
独自ドメインを取っていれば、サイトのアドレスと評価を受け継ぎます。
ドメインというのは資産なんですね。
アメブロやFC2ブログにはそれがないからリスクがあるんです。
友だちを作っていて、楽しくアフィリエイトしていても、規約違反になったら問答無用なんですよ。
SNSやブログは移転したり、バックアップが取れません。
1年、2年かけてファンを作っていた人が、突然退会処分になったら、大損です。
人気者になって一年で100万円以上稼いでいた人でも、調子に乗りすぎてNGワードや禁止事項に触れてしまうんですね。
サイトだったら、何か言われても消えません。
今でも、サイトは残っていて、稼げる人なら毎月毎月お金を生み出しています。
サーバー会社が倒産しても、引っ越しすれば残ります。
その時に無料ブログだと、10年後か20年後には消えている可能性もできてきます。
アフィリエイトは稼いでから、それを伸ばすことが大事。
一ヶ月一万円だったとしても、
10年続ければいくらになるでしょうか?
30年続ければ、1億円目標も夢ではないんですね。
10年後も生き残れることが大事。
稼げる人なら、やり方がわかるから残り続けられると確信しています。
その仕組がアフィリエイトには必要ということですね。
アフィリはまだ伸びる理由
アフィリ業界が消えるどころか、伸びているのには理由があります。
- 新規ジャンルが生まれる
- 新しい稼ぎ方の発明
- 広告ブロックへの対応
- アフィリエイターの増加
スーパーアフィリエイターが100人から500人になったら、成績は伸びますよね。
クローズドASPも増えてきて、収入ランキングも1000万円を超えてきました。
10年後は更に伸びている可能性もあります。
株や投資の世界でも、「もうはまだなり、まだはもうなり」という格言があります。
ほとんどの人がもう伸びないと思った時、まだ伸びる可能性を考えてみることが必要という意味ですね。
アフィリ業界の人の話では、2008年ごろでも「もう終わった」「閉塞感がある」「戦国時代」という意見を言う人がいました。
ASPの人や、大物法人アフィリエイターなどですね。
10年以上前から、落胆の声が聞かれました。
「Googleアップデートが・・・」
「競争が厳しいレッドオーシャン」
「広告主とアフィリエイターの質が大事」
Google検索のアルゴリズムが変わっても、残る人がいます。
あなたもその「生き残れる人」になればいいだけです。
月1万円でも十分な副収入。
更に伸ばすなら、月10万円以上は可能なんです。
時代が変わっても、サイトは残ります。そしてアフィリで稼ぐ知識は本質的には変わらないんですね。それがわかる人なら生き残れます。そうでない人は・・・どうなるでしょう?
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ブラックアフィリエイターの未来
◆ペラサイト量産
⇒Googleのペンギンアップデートで壊滅状態になる
◆スパム行為
⇒対策されて収入激減
◆不正申込
⇒情報共有されているので利用不可
10年後に残らないと断言できるのが、悪質行為。
日本語ドメインでペラサイト量産手法はほとんどのアフィリエイターが稼げなくなってます。
私も体験してみて「ダメだな」と思いましたね。
100万円もドメイン量産に使うのはムダです。
「ホワイトで良いサイトなら10年後も稼げるか?」
たしかにアクセス数は不安定です。
でもゼロにはならない。
長く稼げるサイトだったら、収入落ちても稼ぎ続けてます。
Googleのアップデートは将来も進化するでしょう。
10年後の検索エンジンはさらに変わると言われているんですね。
ハミングバードで検索結果が激変します。
パーソナルアシスタントが登場すると、検索で稼げないという未来もでてくるでしょう。
リンクを使った方法でも、効果が薄れてきてます。
でも、本当に良いサイトなら、やっていく方法はあるんです。
なぜなら、インターネットの世界にはホームページが中心だからです。
ブログやサイトは、時代が変わっても残ります。
そこに価値があるなら、訪問者は来ます。
「また見たい」
それがある限り、アフィリエイトに未来はあります。
Googleがアフィリエイトを阻害していても、チャンスは残っています。
10年稼ぎ続けている人もいるんですね。
生き残れる人になればいいだけです。
10年後のインターネット
HTMLやプログラミング言語が変わっても、サイトはサイト。
HPアドレスは資産。
資産を持てる人なら、収入を生み出して、生活にゆとりが出ます。
新技術が生まれても、アフィリエイトは対応するでしょう。
iOSの広告ブロック、ITP問題がありますが、ASPはすでに対応済みなんですよね。
クッキーが残らなくても、アフィリ成果は計測できます。
Chrome、safari、Firefoxでもなんでも同じです。
技術が進歩したとしても、アフィリエイト業界も対応するから消えません。
将来を不安視する方もおられると思いますが、
ご安心ください。
Googleもアフィリエイトでもあるんですよ。
アドセンスやリスティングのサーチ広告。
Googleも広告収入を得ているので、広い意味ではアフィリエイターになります。
10年後にアドセンスが消えるのか?
当然Googleも困りますよね。
未来も広告収入を得たい人、企業はたくさんいます。
まさか、テレビ業界が消えて、TVCMがなくなるとは思いませんよね。
アフィリエイト業界の規制が強化されてもなくなりません。
医療関係が薬機法関係で厳しくなるなら、他のジャンルが残されています。
だから、広告業界はなくならないと言い切れるのです。
目標 不労所得 想像してみてください



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