在宅ワークで稼げないのは本当。ただ、やり方によってはライターやめて収入倍増させられます。副業でお小遣いを稼ぎたい。あなたはいくら欲しいですか?失敗する人はある理由があります。
こんにちは。時給100円からスタートしたYukiです。私は内職は嫌いですが、他の仕事を比較すると在宅ワークもメリットがありますね。体験例から解決策をご紹介します。
1万円稼ぐまでの道のり
このようなタスク形式の仕事を受けると、
月1万円の副収入は大変な労力。
当時の私はライター初心者で、プロジェクト形式に応募するにも自信がなく、スキルアップのつもりで依頼を引き受けていました。
▼引き受けたタスク形式のライティング記事例
・日常日記風記事400文字以上
⇒35円
・自由な日記形式で簡単なブログ記事を作成お願いします。1記事500文字以上希望です
⇒26円
・「私の恋愛体験談」をテーマに400字以上の記事作成
⇒80円
・経験いりません。【僕・私の秘密はありますか?】
⇒17円
・うつ病を患っていた時、心に響いた言葉を募集します!
⇒52円
ライティング記事は単価1000円まであるのに対して、タスク形式は単価が10円~500円。
1万円÷10円=1000件
1万円÷50円=200件
気が遠くなって失神しそうな件数です。
クライアントも個人から法人まで、予算もそれぞれ違います。
はっきり言えば、安く済ませたいからクラウドワークスを使うんです。
そして、安いライターは質が悪いと愚痴をこぼします。
クラウドワークスは稼げないというのは、ここに大きな問題があるのです。もちろんライターのスキルやレベルが低い人もいるでしょう。しかし、日記記事依頼で30円というのは内職のバラづくりと同じくらい。
内職の副業で月1万円稼ぐのは至難の業。
あれは働きに出れない主婦や無職の方がやることなんですね。
クラウドソーシングでも、サグーワークスのほうが稼げるとか、Shinobiライティングが単価が高いという話もあるんですが、根本的にやることを間違えると、絶望的なまでにお小遣い稼げません。
失敗例でした。みなさんは真似しないでくださいね。この話には続きがあります。稼ぐようになったのは「あること」がわかったからなんです
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月1万円からのサクセスストーリー
最終的に私はクラウドワークスをやめました。
クラウドワークスで月2万円、3万円増やすことはできます。
ただライターはピンキリだとわかりますね。
そもそも10円の記事を書いてしまった私が悪いんです。
しかし、クラウドワークスは500円記事や1000円記事では承認されづらい所があります。
タスク形式は日記からアフィリエイト記事作成依頼、アンケート調査から怪しい文作成などいろいろあるんですね。事情を知らない人は、4000字の記事作成で失敗します。
そして手数料。クラウドワークスは手数料として約20%とります。
単価が100円なら20円引かれて、収入額は80円になるのです。ただでさえ安い記事作成なのに、手数料としてマージンもとられる。これでは月10万円稼ぐのは、人並み以上の努力が必要です。
例えば、データ入力は超人的なタイピング能力があっても、会社員の人並みぐらいに稼ぐのは至難の業なんです。もともと続けてはいけない仕事をするから稼げません。
クラウドワークスをやめて正解でした。
ライティングスキルが上がった私は、それからというもの月1万円はおろか、10万円20万円と収入額が増えていくのでした。それもアフィリエイトの知識とライティングテクニックが上がったからです。
クラウドワークスはSEO記事作成依頼も来ます。検索エンジンで集客するための文書作成、1000字以上の記事作成でのポイント、テーマに沿った文章力が必要です。
やるだけで、自然とアフィリ知識も身についていくのです。
そしてクラウドソーシングを引退するべきなのです。
理由は何度も言いますが、安すぎる単価を引き受ける限りは努力が報われないことです。
無料レポートでも紹介していますが、稼ぐための正しい知識があれば、他人から支持されなくても自分でどうにでも稼げます。
アフィリエイトは知識とライティングで決まると言ってもいいでしょう。単純労働よりも稼げて、毎月安定的に収入を出してくれる。
タイピングスキルで1分間に何百字と打てなくてもいいんです。早打ちやブラインドタッチよりも重要なことがあるんです。
目標 不労所得 想像してみてください
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