稼ぐ人が使っている。月100万円以上と言ったらアドセンスです。A8やAmazonアフィリで稼げない人には100円でもお金が入るのでモチベーションが上がりますね。ただ、これは始まりにすぎません。クリック報酬型ではアクセス数がすべて。なぜ収入が伸び悩むのかをご説明します。
Yukiです。アドセンスも爆発力を持ってます。ただ稼げる金額の上限が決まってしまうんですね。一年目から月10万円を目指すには難しいでしょう。それがなぜか。成果報酬とクリック報酬の違いが答えられないなら、このサイトで勉強してみませんか
GoogleAdsense | |
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登録 | 無料 オープン型紹介不要 |
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振込手数料 | 無料 |
最低支払額 | 8000円 |
振込方式 | 自動 |
振込日 | 翌月末 |
公式サイトはこちら | |
その他ASPはこちら |
仕組みがかんたんで難しくない
SEOやアフィリ知識なくてもOK
PCスマホ両対応
アクセス数が増やせれば収入も増える
アドセンス稼げない例
アクセスが増えない。SEOや増やし方がわからない
初心者の方はここでつまずいて稼げません。私が稼げるようになったのも、アクセスを増やす「ある仕組み」に気がついたからです。キーワードといっても、何が稼げて何が稼げないかがわからないといつまで経ってもお小遣い稼ぎにしかなりません。
なぜか広告配信止められた。退会処分になった
Googleアドセンスは利用規約や禁止事項には厳しいASPです。ギャンブルやアダルト、法律違反のサイトは広告掲載ができません。他にもお金稼ぎ系(ポイントサイト)のジャンルでは警告が来ることもあります。
広告を貼りすぎている。広告しかない
テキストに対して広告比率が多すぎるとアクセスが少なくなります。たくさん貼ることで、ページの読み込みスピードも落ちてユーザービリティが下がるからです。Google検索でのアクセスも落ちます。モバイルでファーストビューに広告を貼ると、グーグルからの評価が下がるからです。
PVよりも収益性を重視している。
クリック報酬型アフィリエイトはアクセス数を増やす努力が大事。広告が目立つようなレイアウトでは、ユーザーのエンゲージ(サイトを何度も見ること)が減ります。内部リンクを増やしたり、記事一覧や関連記事を見られるようにしてページビューを増やしていくといいでしょう。直帰率を減らして滞在時間を長くすることがSEOにとっても良いとされます。
クリック嘆願、誘導、誤クリックを狙っている
アドセンスは誤クリックでは報酬が支払われません。最悪の場合は退会処分になります。自分でクリックしてもNG。広告の近くに「こちら」などクリック誘導する表現があると注意が来ます。
リンクシェアやアクセストレードなど他の広告と混ぜている
広告ごちゃ混ぜで稼げる人というのは、人気ブロガーです。普通のサイトアフィリでは、アドセンスと決めたらアドセンスしか貼りません。楽天アフィリと決めたなら楽天の広告だけを貼るのがセオリーなのです。特に稼げるジャンルで月30万円以上狙う人なら、徹底的に一つの広告にしぼるかランキングを掲載します。
広告のカスタマイズよりもアクセスが増やせるか増やせないかなんですね。私は専門ですから、やり方がわかります。実際に稼いだ方法がないと、この世界では無収入になってしまいます。
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広告の設定方法
広告サイズ
収益性重視なら、300×250、レクタングル(中)。
小さいサイズで多く配置したいなら、320×100モバイルバナー(大)。
フッターに配置するなら、記事内広告。
スマートフォンでは横に二つ並べるのが難しくなります。モバイルで同じ画面上に二つ以上の広告ユニットがあると違反になります。Wordpressでスマホ用とPC用とで分けるなら、PC用では二つ並べて、スマホ用では一つと工夫ができます。
サイズが小さいもの、非推奨のユニットになると広告が表示されにくいなど問題点もでてきます。毎回同じ広告しかでないこともあるんですね。
アドセンスのおすすめは300×250です。
掲載広告の種類が多いので、
ユーザーの関心度が高い広告が出やすいからです。
そのため 稼げない⇒稼げる
設定変更するだけでも、20%以上収益額が上がるでしょう。
その他稼ぐ秘訣はこちら。儲筆
テキスト広告
文字だけの広告です。広告ブロック機能でも表示がされるのが特徴で、目立ちすぎないレイアウトです。スマホなどモバイルで画像が表示されない場合でも、テキスト広告なら表示がされます。読み込みも早いので、モバイル時代にマッチしているユニットと言えるでしょう。バナー画像よりクリックされやすい場合もあります。
ディスプレイ広告
画像広告のことです。ブラザのアドオンでブロックされる場合があります。回線が混雑しているときは表示がされない例もあるので注意しましょう。目立ちやすいですが、クリックされやすいとは限りません。配置の工夫やユニット数などで調整しましょう。サイドバーに貼るならディスプレイ広告です。
インフィード広告
インフィード広告はサイズが自動調整されて、モバイル専用の広告ユニットのことです。追加された機能のため、広告が出ないか種類が少なかったりと収益性は落ちます。サイトのデザイン重視で、広告を目立たせすぎないような人に向いています。まだPC、タブレットのアクセスはあるため、モバイル専用ユニットではデメリットも出てきます。
記事内広告
記事の中に差し込むタイプの広告ユニットです。サイドバーやフッターに混ぜてもいいでしょう。関連記事や内部リンクと間違うこともあるくらい、自然なレイアウトになります。ただ、誤クリックを狙っても稼げないのでおすすめしません。サイズは自動調整されるため、PCとモバイル両用にするには向いています。ブログの記事と混ぜるといいでしょう。
オーバーレイ広告
画面の下に固定表示されます。サイトに訪問している間は表示され続けますが、目につきにくい部分でもあります。見られずにクリックされないこともあるのです。アフィリエイトでは見られてクリックされることが大事。状況によって使い分けましょう。オーバーレイで稼げないなら、普通のバナーやテキストにします。
カスタム検索
ブログやサイト内の記事を検索できます。広告は検索結果に出てくるため、アフィリエイト報酬は出にくいのが特徴です。大型サイトや作り込んだブログなどに向いています。稼げないので掲載しなくてもいいでしょう。Wordpressやブログサービスでは標準でサイト内検索機能が付いています。
モバイル全画面広告
アクセスしてきたユーザーに全画面表示で広告を見せます。不評で「うざい」「邪魔」「やめてほしい」など苦情も多いので注意してください。Googleのガイドラインからは基準違反になることで、ペナルティが出て検索順位が落ちることもあるからです。Google八分というのは、本当によくあるので全画面表示やポップアップなどの意図しない動作をするものはリスクもあります。
アドセンスのおすすめ設定
- テキスト・ディスプレイ広告
- 300×250 レクタングル(中)
- 1画面に広告ユニットは一つ
- パーソナライズド広告はすべてオン
- デリケートなカテゴリはブロック
- 収益が出ていないカテゴリをブロック
広告の許可とブロック
「デリケートなカテゴリ」は、ギャンブルや出会い系、一獲千金など個人差が出るジャンルです。クリックはされにくいのでブロックしておきましょう。
広告の許可とブロック⇒一般カテゴリ この設定では、ジャンルごとに表示回数と収益額の割合がわかります。稼いでいるカテゴリと稼いでいないカテゴリで個別にブロック設定ができます。
ホームページにアドセンスを貼ってみて、一ヶ月くらいの感覚でカテゴリごとの収益性をチェックします。データで分かるので、0%の収益額はブロックしましょう。
アドセンスでは細かい設定でも収入を増やせますが、アクセスアップのためには「あること」が大事です。それはサイトの作り方やライティング、アフィリの稼ぎ方なのです。
そこが分かれば、あなたの収入は一桁上を目指せます。