あの仕事。やっぱりしんどい。ブラックバイトなのか。実際にやってみてわかったこと。新聞配達、ビル清掃、ドライバー、軽作業。フリーター生活をしていた私の体験を紹介。
フリーターからフリーランスになりました、Yukiです。辞めました。ずっと続けたら体を壊します。今はアフィリエイトで独立中
私の体験例掃除
アルバイト経験は5年ほど。その中でもきつかったのが、クリーニングです。ビルクリーンになるので、家ではなくてビル清掃です。アルバイト雑誌に掲載してあり、未経験OKで誰でもできる仕事でした。
ビル清掃と言うと、昼間が多いです。その中でも会社は夜間の清掃も請け負っていました。深夜の時間帯。早朝までという例もあるので、完全に昼夜逆転生活。
どこがキツイかと言うと、体力もそうですが昼夜逆転生活のつらさ。朝起きて夜寝るという生活をしている人にとっては、生活のリズムが乱れて、眠れなくなる。
特に深夜のバイトだと、高時給といいますが、移動時間や拘束時間はもちろん支払いはありません。交通費も出ない。
ビル清掃というのは、複数人で作業します。責任者がいてリーダー。そのほかで私を含めたアルバイトが数人でチームで作業します。仲が良い悪いなども出てしまうので、人間関係のつらさもあります。
私の体験例新聞配達
定番の深夜バイトの新聞配達。これは原動機付自転車免許、自動車免許が必要。完全未経験、資格なしでは受かりません。ただ原付きの経験や免許取り立てでもできるので、ビギナー歓迎でもありました。
新聞配達といえば、朝日読売などが多いです。求人情報にも同じ会社があります。昔の10代のころ、昼間と深夜の新聞配達で大怪我をしたことが苦い経験。
深夜は明かりがない。そして冬になるとひどく寒い。当然、雨や雪の日になると作業ははかどらずに、むしろ危険性が出てくるのでした。
バイク事故です。山間部を原付きで走ってこけた。こけてケガをしても、その日のノルマをこなさないといけない。新聞配達できつかったのは、誤配という間違いです。
会社から指摘が出るので、ペナルティのようなもの。入れ間違えをしないように。でも間違いが出ていた。深夜だと明かりはないので、道に迷うのは最初の頃です。
時給も低すぎ。社員の人は営業ノルマがある。新聞読者は減り続ける。これは将来性がない。
体験談例
ホールスタッフは楽しい現場だといいけど、人間関係がギスギスするときつい
ナイトワークじたいは時給はいい。けど夜型でないと生活しにくい
コンビニは深夜だと客が来ません。危険だとか変な客が来るという話は聞きます
工事現場の警備員。これは立ってるだけじゃない。むしろ立ってるだけも足が痛くてつらい
倉庫内作業は夜もあります。静かですし、人があまりいない。
ピッキングバイトでした。話すことがないので集中。歩きまわるので足腰にはきます
会社員でできるバイトと言うと、肉体労働系。体力に自信があるならいいけど、徹夜がきつい人は向かない
ドライバー。トラック、軽トラなど経験しだい。10tなどもいきなりまかされたり。指導なしでとにかくやれ
きついのは寝れないこと。週に1、2日だけならいいけど。若いうちだけがんばれる。40歳すぎるとしんどい
軽作業のバイトはたくさんありますね。給料は低いですけど女性が多い職場なので安心。
私も深夜に働くと頭が痛くて睡眠障害になりました。今はアフィリエイトでよるぐっすり睡眠です
深夜バイトよりいい仕事とは
在宅ワークです。これは拘束時間なしで、家でぬくぬくとくつろぎながら仕事ができる。夜型の人でも、在宅ワークはできます。むしろ静かな夜にデスクワークなのでやりやすい。
私はいろいろなバイトをしてきて、アフィリエイトで自立できるくらいのお金と余裕を作りました。
どこがいい?やっぱり面接もなしで、自分が中心となって働けること。副業でもできるし、私のような独立系のフリーランスもいる。
深夜でも日中でもあなたの自由。私は夜型の生活が体にこたえるので、昼型にしてます。
ナイトワークはほとんどが会社勤務。在宅ワークは夜という決まりはなくて、時間は自由です。アフィリエイトというのはブログ(サイト)を作って広告収入を得るもの。
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深夜バイトの仕事内容
軽作業系が多い仕事です。職種によりますが、品物を出し入れしたり倉庫内作業。他の人が寝ている時間帯なので、接客業と言うとナイトクラブのような仕事かコンビニなど。
軽作業系になると、体力的には楽なように感じますが長時間労働するときつさを感じます。肩や腰。ずっと同じ作業をしていることで、疲労がたまり痛みや不快感などが出てくる。
ドライバー系は座り仕事なので痔になりやすい。神経を使うので、何もしてないということはなくて気疲れします。交通事故を起こさないように、時間を守ること。
実際に私がドライバー体験したときは「車の上の障害物に注意?こんなことに注意するのか?」と気づかなかったことがありました。
作業内容は、アルバイトなのでシンプル。単純作業のために、研修は短時間で、1日前後におこなったあとはすぐに仕事。バイトといっても、社員なみに働けないと叱られることもあります。
どこがきつい つらい?
ナイトワークは30代ごろからきつくて、40代になるとさらに過酷。私も30代後半頃からは早く寝るようにしてます。他の人でも「40歳すぎると徹夜はやりにくい」と言います。
私が実際に体験してみて、「10代でもきつい」という感想。もともと夜型生活が向かない人だと、体調不良がひどい。昼間に体の冷えが出る。頭痛、偏頭痛、そして吐き気など。
夜型生活が長くなると、睡眠障害が出ます。私が掃除や新聞配達をしたあとは、夜ねれないことにひどく悩まされます。
体力だけではない。精神的、生活リズム、ホルモンの異常という人間の根本的なトラブルでした。
仕事内容での辛さもあります。仕事でつまずく。ミスした。先輩とうまくいかない。社員の人とのトラブルなど・・・。
仕事内容が自分と合っているのか。このバイトを10年以上続けられるのか。そして、バイトから正社員という目標があるのかなどです。
職種ごとに、どこがきついのかという問題はあるでしょう。軽作業とは疲れないのはまったくの間違い。警備員のような交通誘導係も経験しましたが、足の痛みがひどくて耐えられなくなるくらいでした。
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女性向き?
女性、主婦の人ですと在宅ワークがおすすめ。アルバイトは男性が多くて、体育会系の職場になることも多いからです。女性が多い会社でも、人間関係はありますし、女性ほど対人関係でうまくいかない例もたくさんあります。
女性で深夜バイトのおすすめがアフィリエイト。
家事や育児の空き時間だけでもできる。副業としてはお小遣い稼ぎにおすすめ。
そもそもバイトで女性ができるというと、仕事が限られてくるので選択肢が少ないのです。女性ドライバーもいますが、運転に自信がある人だけ。肉体労働にチャレンジしたいといっても、やはり体力はつらい。
主婦や無職女性でも、経験なしでも在宅ワークはチャンスはあります。仕事はいくつか。月1万円前後であれば、在宅ワーク系でも稼げます。月10万円以上稼ぐこともできる。