自転車で好きな仕事ができる?デリバリースタッフは意外な苦労がありました。学生バイトにおすすめしない、その理由とは?
Yukiです。私はもう配達の仕事はしないですね。やはりきつかった。在宅ワークの個人作業のほうが向いてましたね。
体験談例
コロナの影響でバイトも減りました。求人募集がないので他の仕事探しです。在宅系で探してます
ダイエットにはなります。うまくいっているときは楽しいですが、クレームとか道に迷うとつらいですね
一人だから気楽だと思った。かわりに自己責任。スマホのGPS頼み。バッテリー切れに注意
面接は厳しくないのかかんたんに終わります。服装や髪型はあまり言われないけど、スマホや乗り物は全部自分で準備
未経験はとくにきつい。収入が低すぎるし、お金欲しさならコンビニとかスーパーのほうがいい。
仕事がないときと、忙しい時で安定しません。フルタイムでガッツリ稼げない。パートでシフトを入れるのに向いてる
自転車好きの若い人が多いですね。愛車のロードレーサーに乗っていてかっこいい。けど毎日やるには体力がつらい。好きな人には向いている。
届け先が入り組んでいてわかりにくい。地図アプリでもわからないところがある。ここらへんだけど、家が違ったりと探してまわらないといけない
ピザ宅配とは違うので、仕事用の乗り物がないときついです。空き時間の副業にはいいです。シフトも不定期で自己申告制。学校との掛け持ちやりやすい
原チャとか女性向きもありますね。わりと自由ですが、予想より時間かかって遅くなるのがしんどい
配送関係は方向感覚や地図の覚えが大事!事故を起こさないように注意しましょう。私は配達向いてませんでした!今はアフィリエイトで自宅でぬくぬくしてますね
Uber Eatsバイトよりいい仕事とは
私が副業で最高と思ったのがアフィリエイトです。こちらは接客ではないので、完全自分の都合です。アフィリエイトもがんばりしだい。伸ばせるのが魅力です。
Uber Eatsの場合だと相手の都合が入ってきます。やりたいときでもやれない。配達は向き不向きが激しいです。やってみて予想よりきつかった。体力や労働環境、時間が長くかかるのがつらさです。
アフィリエイトだと拘束時間や移動時間がありません。そのぶんだけ自由な時間があります。副業でやるなら自宅でコツコツブログ。高収入出す夢があるのがアフィリエイトでした。
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きつい つらい?
- 乗り物は自分で準備
- 基本自己責任
- 給料が決まってない
- 要領が悪いと収入も低い
- 道に迷って遅くまでかかる
- 忙しい時がある
- 他の人に頼れない
- 暑さ寒さ 雨や風
あなたの自由というのがUber Eats。細かい規則はない、アメリカンスタイルです。かわりに働きぶりが悪い人だと収入が特に低い。1日に4時間かかって1件しかこなせないと時給で100円ということも。
地域によって仕事ができない暇なときもあるのです。高収入が可能といいますが、初心者には稼ぎにくい環境でした。
東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡の10都市
身分証明書が必要
公式サイトより
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服や乗り物は自前
軽貨物
バイク
原動機付自転車
自転車
公式サイトより
Uber Eatsでは、バイトだからといっても乗り物は自分で用意します。個人事業主なので、赤帽のような委託でした。軽自動車や原付きでは業務用のナンバープレートが必要です。
登録制のため、車や二輪や自転車でも申請します。どれでもよくはないので、乗り物が用意できない人には厳しい環境でした。フリーターや自営業者には良い制度です。一部で車両レンタル制度もあります。
バイトでもすべて自分です。きついのは故障したき。自分だけですべて解決しないと、仕事が間に合わずに注意や警告を受けることでした。
交通費など待遇
Uber Eatsは直行直帰なので交通費は出ません。アルバイトだからと社用車や制服貸与などはないのです。高校生や大学生が多いですが、未経験だとつらい。
最低保証もないので、時給などの待遇面は悪いと言えます。そもそも収入がいくら入るか決まりがないので、銀行振込を確認しないといけないのです。
しかも手数料が引かれる。給与の中から手数料が引かれるので、時給で1,000円は無理です。これだと他のクロネコヤマトや郵便局のバイトのほうがよいでしょう。
給与制度が独特
Uber Eatsのバイトでは、時給や日給が決まっていません。1件配達しての出来高制。1件で500円前後と言われていますが、地域や店舗ごとに違いがあります。
忙しいときにはプラスがあります。固定の給料制ではないため、その時期しだいで給与制度が変わる仕組みです。慣れていない初心者だと、日給が低い・・・。きついのは初心者で迷うばかりかお金も少ないことでした。
Uber Eatsは源泉徴収をしないので、確定申告が必要。これも高校生や大学生には厳しい制度です。バイトの報酬が増えてくると年収で100万円以上に。そうなると脱税と言われるケースもあるからです。
渋滞や道に迷う
配達ではルートがらくです。同じルート配送なら迷わない。Uber Eatsは決まった道を通りません。そのために地図やスマホアプリなどを見ながら配達。これは予想より大変なのです。
一度も行ったことのないところで、いきなり配送。これだと作業がはかどりません。一つ道路を間違えると、大幅なタイムロス。一方通行や大きく迂回しないといけなかったり、通行止めになっているとキツイものです。
土日や連休、朝と夜は道路が混雑してきます。これでは1日に大量のデリバリーをこなせない。数がこなせないと、給料も下がるのがつらいでしょう。
忙しくてつらい
Uber Eatsは日給や時給ではないので、数をたくさんこなさないと給料が低くなります。だから休まずに急いで配達です。忙しくなるので、予想よりも体力や集中力がきつくなります。
佐川急便のようにダッシュです。雨が降ったりすると、デリバリーも難しくなります。自動車が雨や風をしのげますが渋滞につかまりやすい。二輪では雨用の装備をしないといけない。
配達が終わったら、次の集荷に行かないといけない。戻る場所もセンターとは決まっていないので、帰り道の選び方も大切。土地勘や道に詳しくないと迷って忙しくなるのです。
他の人に頼れない
誰かに助けてほしい。先輩は同行しないので、聞ける人はいません。Uber Eatsには研修がありません(一部ではあり)。配達するだけなので、詳しいことは自分でこなさないといけないのです。
Uber Eatsのアプリを使うのでスマートフォン必須。電話で聞いたりはできるでしょうが、デリバリーは個人作業なので自分で解決です。
きついのは道に迷ったり、お客さんとのトラブルがあったとき。配達内容が違った。行き先がわからない。帰り道でひどく迷ってしまった。帰りが夜遅くになることもきついでしょう。
要領が悪い人は厳しい
Uber Eatsは自分の働きぶりが収入になります。テキパキとこなせる人だと高収入も可能。物覚えが悪い人、頭の回転が鈍い人だと苦労します。
個人作業だから頼れる人はいない。お客さんから返品要求されたらどうする?専用のリュックに背負っていて、誤って商品を潰してしまった。配達では人間関係がなくて一見良い印象があります。ただ自分の働きぶりが悪いと仕事を完遂させられない。
商品を台無しにしてしまうと注意もきます。Uber Eatsは利用店舗が決まっていないので、その委託先しだい。要領悪く作業ができない人だときついです。
屋外作業のつらさ
夏は暑い。冬は寒い。強風の日だと、自転車には厳しいです。Uber Eatsのバイトは外が基本。雨や雪が降ると作業がはかどりません。収入にも直結するので稼ぎにくくもなるでしょう。
デリバリーは自由ではないのです。天候に左右されやすく、突然の雷雨などではひどい目にあうことも。交通事故を起こすリスクもあります。自分のケガや損傷。相手にケガや破損をさせてしまって保険会社に相談することもあります。
自転車では体力がきつい。運動不足解消にと思ったけど、体験してみたらつらすぎた。長時間働くのは足腰がきつくて、お尻も痛くなるのです。